「夢想!未来のキャラクターデザイン」
言いたいことはボヤッと帯のようにあるんですが、いざ文章にしようとするとまとまりません。
そんなこんなで四苦八苦していましたが(もとい今も進行形ですが!)とりあえずかく恥もかかないと
成長しないということで、(゚▽゚)b 今日も今日とて投稿です。よろしくお願いしますm(_ _)m
【表題】「夢想!未来のキャラクターデザイン」
さて、話は前々回の記事、キャラクターイラストを描くのにトレースやサポートツールを使ってもいいんじゃないの
っていうところからです。
サポートツールと言っても今現在、実用レベル的にはまだまだ中途半端なところにいてよく見えないと思いますので、話を飛躍して、サポートツールが進化をとげればどのように楽してキャラクターイラストをかけるかを妄想してみたいと思います。サポートツールのすばらしさをとくとご堪能くださいw↓
まずはキャラクターのイメージをえがく。
素材作成ソフトを起動する。
好きな3Dモデル(裸体のマネキンタイプ)を数ある中から選択する。
モデルの体格バランスを好みに調整。各部はスライダーなどで調節可。
<イメージヒント動画:カスタムメイド3D> ( Amazon ・ DLsite )
髪、顔面、服などのパーツを選択。(後から調整できるのでとりあえずイメージに近いものを選ぶ)
モデルのポーズを調整する。(調整はフィギュア型入力装置やモーションキャプチャーで直感的に動かせる)
<イメージヒント動画:キネクトxMMD ・ QUMARION> ( Amazon ・ CELSYS ・ VPVP )
カメラアングルや画角、光源を調整。
レンダリング(アニメ調でお願いしますw)
素材出力(輪郭線、地色・影色・光彩の塗り部分等をパーツごとに自動レイヤーわけして出力)
素材編集ソフトに切り替える(後は皆さんおなじみのペイントソフトな感じです)
パーツごとに線画と塗りとレイヤーわけされた状態になっているのであとは気の済むまで加筆修正します。
輪郭線をいじったり、髪の毛の流れを変えたり、目や口、髪の毛、コスチューム等細部を
描き足したり描きこんだり描き変えたり・・・納得がいけばこれで完成!
まとめると、好きな3Dモデルを作り、ポーズをとらせ、カメラを決めて、お好みのレンダリングで色を塗り、ペイントソフト用に出力して、最後に手書きで調整。背景も作りたい場合は同様に配置から可能。という流れになる感じです。
どうでしょう、イメージわきましたでしょうか(゚▽゚)φ それでは末筆ながら今回はココマデ。(おまけ◆)
【補足】
「トレース」について
前回の記事から、トレースと一口に書いてましたが、トレース元が他人の作品であるかどうか、というところで印象がだいぶ違ってくるという事を、意識していませんでした。わたしのイメージ・目指すところは、トレース元も自分で作成する感じです。
【追記】:2012年4月23日23:27
うわあああああもうこんなんあったんですね、勉強不足過ぎでした・・・orz↓
セルシスの新型ペイントソフト「CLIP STUDIO」がなんか凄い! CLIP PAINT Lab最新版レビュー
そんなこんなで四苦八苦していましたが(もとい今も進行形ですが!)とりあえずかく恥もかかないと
成長しないということで、(゚▽゚)b 今日も今日とて投稿です。よろしくお願いしますm(_ _)m
【表題】「夢想!未来のキャラクターデザイン」
さて、話は前々回の記事、キャラクターイラストを描くのにトレースやサポートツールを使ってもいいんじゃないの
っていうところからです。
サポートツールと言っても今現在、実用レベル的にはまだまだ中途半端なところにいてよく見えないと思いますので、話を飛躍して、サポートツールが進化をとげればどのように楽してキャラクターイラストをかけるかを妄想してみたいと思います。サポートツールのすばらしさをとくとご堪能くださいw↓
まずはキャラクターのイメージをえがく。
素材作成ソフトを起動する。
好きな3Dモデル(裸体のマネキンタイプ)を数ある中から選択する。
モデルの体格バランスを好みに調整。各部はスライダーなどで調節可。
<イメージヒント動画:カスタムメイド3D> ( Amazon ・ DLsite )
髪、顔面、服などのパーツを選択。(後から調整できるのでとりあえずイメージに近いものを選ぶ)
モデルのポーズを調整する。(調整はフィギュア型入力装置やモーションキャプチャーで直感的に動かせる)
<イメージヒント動画:キネクトxMMD ・ QUMARION> ( Amazon ・ CELSYS ・ VPVP )
カメラアングルや画角、光源を調整。
レンダリング(アニメ調でお願いしますw)
素材出力(輪郭線、地色・影色・光彩の塗り部分等をパーツごとに自動レイヤーわけして出力)
素材編集ソフトに切り替える(後は皆さんおなじみのペイントソフトな感じです)
パーツごとに線画と塗りとレイヤーわけされた状態になっているのであとは気の済むまで加筆修正します。
輪郭線をいじったり、髪の毛の流れを変えたり、目や口、髪の毛、コスチューム等細部を
描き足したり描きこんだり描き変えたり・・・納得がいけばこれで完成!
まとめると、好きな3Dモデルを作り、ポーズをとらせ、カメラを決めて、お好みのレンダリングで色を塗り、ペイントソフト用に出力して、最後に手書きで調整。背景も作りたい場合は同様に配置から可能。という流れになる感じです。
どうでしょう、イメージわきましたでしょうか(゚▽゚)φ それでは末筆ながら今回はココマデ。(おまけ◆)
【補足】
「トレース」について
前回の記事から、トレースと一口に書いてましたが、トレース元が他人の作品であるかどうか、というところで印象がだいぶ違ってくるという事を、意識していませんでした。わたしのイメージ・目指すところは、トレース元も自分で作成する感じです。
【追記】:2012年4月23日23:27
うわあああああもうこんなんあったんですね、勉強不足過ぎでした・・・orz↓
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くまなく見てくれてる人用・・・(゚▽゚) ご閲覧ありがとうございますw