「二次キャラの顔をぬるぬる動かせる!『Live2D』」:それなんて二次元モーションエディター?
すごく気になったのでクーマリオンの記事作成をすっとばして取り急ぎ投稿(ノ∀`)(取り急いだ割には激おs
【表第】「二次キャラの顔をぬるぬる動かせる!『Live2D』」:それなんて二次元モーションエディター?(゚▽゚)
皆さんこんにちはこんばんは(゚▽゚) 先日『Live2D』というソフトの存在を知って、
ものすごい感銘をうけまして、それを今回は紹介させていただきたいとおもいます!
(うまくまとめられなかったけど時間もったいなかったのでスミマセン(´Д`)ごりょうしょうください)。
<英訳風宣伝文>
考えてみてほしい。あなたがキャラクターの顔を正面から横顔まで、1.0°ずつの差分をすべて作製するとしたらいったいどのくらいの膨大なコストが掛かることだろう。そのコストの大部分を、Live2Dは肩代わりしてくれます。
<そふとうぇあ>
Live2D
<できること>
極端な例になりますが、正面顔と横顔を登録すれば、正面から横向くまでの間の角度の顔を、補完生成してくれます。つまり、最低2点の角度を決めてしまえば、その間の色んな角度の顔を計算で作ってくれるって感じです(゚▽゚)(※1)
例その2、顔の角度だけじゃありません、まぶただって閉じた状態と開いた状態の2点があれば、半目やまばたき可!口も同様! ひいては猫耳だって描いて登録すればピコピコ出来ちゃうわけです! (*´Д`) =3
つまり、顔の角度だけじゃなく、変化の微妙な繊細な表情までも細かくプレビューできちゃう!(※1)
<それって何につかうの?>
①キャラクターイラストやマンガ。あなたの絵柄で好きな顔の角度、表情を作ってくれる。
②アニメーション(ぬるぬる動くのでそのまま簡単なアニメーションをつくれます)
③ゲーム(インタラクティブに二次元キャラクターを動かせます。既に何本かの導入実績あり。)
詳しくは紹介動画をドウゾ(゚▽゚)↓
<たぶん仕組み>
3Dモデルのモーションエディターを想像してみてください。
アレだと例えば、腕の角度90度のポーズと、30度のポーズをそれぞれキーフレームに登録して再生すると、
その間のフレームの腕の角度を60度とかで自動的に補完してくますよね!
憶測になっちゃいますが、Live2Dも中おそらく同じような原理で、二つのカットの間を補完してくれてるのでしょう。
<でもお高いんでしょう?>
ご安心下さいwww Live2Dにはフリー版と商用版がございます( ̄ー ̄)↓以下引用文
<動くキャラクターの魅力>
・静止に比べると、動くキャラクターは魅力が跳ね上がりますよね(゚▽゚)
なぜ跳ね上がるかについては今回は割愛w また機会を作って投稿したいと思います(ノ∀`)
<使いかt
・・・記事はここで途切れている(ぉぃ
最後に、別のインタビュー動画もありましたのでドウゾ(゚▽゚)↓
※3:46~(コメントの「CYBERNOIDS」からも飛べます)
注釈:
※1 いやぁ夢のようなソフトですね( ̄ー ̄) まあちゃんとオチはありますw
補完してくれるのは事実なのですが、見栄えがいいかどうかは別のお話で、
見栄え良く滑らかに動かそう思ったら、その分中間点の登録(編集)を増やす必要があります!
追伸:
私自身Live2Dはまだほとんど触れてないので、上記説明には誤解や
勘違いで間違ったことを言っちゃってる恐れがあります。
どうかご容赦下さい(´Д`) あと、ご指摘いただけると助かります(゚▽゚)
【表第】「二次キャラの顔をぬるぬる動かせる!『Live2D』」:それなんて二次元モーションエディター?(゚▽゚)
皆さんこんにちはこんばんは(゚▽゚) 先日『Live2D』というソフトの存在を知って、
ものすごい感銘をうけまして、それを今回は紹介させていただきたいとおもいます!
(うまくまとめられなかったけど時間もったいなかったのでスミマセン(´Д`)ごりょうしょうください)。
↑の写真は公式HPからお借りしてます
<英訳風宣伝文>
考えてみてほしい。あなたがキャラクターの顔を正面から横顔まで、1.0°ずつの差分をすべて作製するとしたらいったいどのくらいの膨大なコストが掛かることだろう。そのコストの大部分を、Live2Dは肩代わりしてくれます。
<そふとうぇあ>
Live2D
<できること>
極端な例になりますが、正面顔と横顔を登録すれば、正面から横向くまでの間の角度の顔を、補完生成してくれます。つまり、最低2点の角度を決めてしまえば、その間の色んな角度の顔を計算で作ってくれるって感じです(゚▽゚)(※1)
例その2、顔の角度だけじゃありません、まぶただって閉じた状態と開いた状態の2点があれば、半目やまばたき可!口も同様! ひいては猫耳だって描いて登録すればピコピコ出来ちゃうわけです! (*´Д`) =3
つまり、顔の角度だけじゃなく、変化の微妙な繊細な表情までも細かくプレビューできちゃう!(※1)
<それって何につかうの?>
①キャラクターイラストやマンガ。あなたの絵柄で好きな顔の角度、表情を作ってくれる。
②アニメーション(ぬるぬる動くのでそのまま簡単なアニメーションをつくれます)
③ゲーム(インタラクティブに二次元キャラクターを動かせます。既に何本かの導入実績あり。)
詳しくは紹介動画をドウゾ(゚▽゚)↓
<たぶん仕組み>
3Dモデルのモーションエディターを想像してみてください。
アレだと例えば、腕の角度90度のポーズと、30度のポーズをそれぞれキーフレームに登録して再生すると、
その間のフレームの腕の角度を60度とかで自動的に補完してくますよね!
憶測になっちゃいますが、Live2Dも中おそらく同じような原理で、二つのカットの間を補完してくれてるのでしょう。
<でもお高いんでしょう?>
ご安心下さいwww Live2Dにはフリー版と商用版がございます( ̄ー ̄)↓以下引用文
※ 初回起動から30日間はスタンダード版と同等の機能が使える試用版として動作します。
30日間を過ぎますとフリー版になります。(書き出し時の「Live2Dロゴ」は試用期間でも出ます)
<動くキャラクターの魅力>
・静止に比べると、動くキャラクターは魅力が跳ね上がりますよね(゚▽゚)
なぜ跳ね上がるかについては今回は割愛w また機会を作って投稿したいと思います(ノ∀`)
<使いかt
・・・記事はここで途切れている(ぉぃ
最後に、別のインタビュー動画もありましたのでドウゾ(゚▽゚)↓
※3:46~(コメントの「CYBERNOIDS」からも飛べます)
注釈:
※1 いやぁ夢のようなソフトですね( ̄ー ̄) まあちゃんとオチはありますw
補完してくれるのは事実なのですが、見栄えがいいかどうかは別のお話で、
見栄え良く滑らかに動かそう思ったら、その分中間点の登録(編集)を増やす必要があります!
追伸:
私自身Live2Dはまだほとんど触れてないので、上記説明には誤解や
勘違いで間違ったことを言っちゃってる恐れがあります。
どうかご容赦下さい(´Д`) あと、ご指摘いただけると助かります(゚▽゚)
「夢想!未来のキャラクターデザイン」
言いたいことはボヤッと帯のようにあるんですが、いざ文章にしようとするとまとまりません。
そんなこんなで四苦八苦していましたが(もとい今も進行形ですが!)とりあえずかく恥もかかないと
成長しないということで、(゚▽゚)b 今日も今日とて投稿です。よろしくお願いしますm(_ _)m
【表題】「夢想!未来のキャラクターデザイン」
さて、話は前々回の記事、キャラクターイラストを描くのにトレースやサポートツールを使ってもいいんじゃないの
っていうところからです。
サポートツールと言っても今現在、実用レベル的にはまだまだ中途半端なところにいてよく見えないと思いますので、話を飛躍して、サポートツールが進化をとげればどのように楽してキャラクターイラストをかけるかを妄想してみたいと思います。サポートツールのすばらしさをとくとご堪能くださいw↓
まずはキャラクターのイメージをえがく。
素材作成ソフトを起動する。
好きな3Dモデル(裸体のマネキンタイプ)を数ある中から選択する。
モデルの体格バランスを好みに調整。各部はスライダーなどで調節可。
<イメージヒント動画:カスタムメイド3D> ( Amazon ・ DLsite )
髪、顔面、服などのパーツを選択。(後から調整できるのでとりあえずイメージに近いものを選ぶ)
モデルのポーズを調整する。(調整はフィギュア型入力装置やモーションキャプチャーで直感的に動かせる)
<イメージヒント動画:キネクトxMMD ・ QUMARION> ( Amazon ・ CELSYS ・ VPVP )
カメラアングルや画角、光源を調整。
レンダリング(アニメ調でお願いしますw)
素材出力(輪郭線、地色・影色・光彩の塗り部分等をパーツごとに自動レイヤーわけして出力)
素材編集ソフトに切り替える(後は皆さんおなじみのペイントソフトな感じです)
パーツごとに線画と塗りとレイヤーわけされた状態になっているのであとは気の済むまで加筆修正します。
輪郭線をいじったり、髪の毛の流れを変えたり、目や口、髪の毛、コスチューム等細部を
描き足したり描きこんだり描き変えたり・・・納得がいけばこれで完成!
まとめると、好きな3Dモデルを作り、ポーズをとらせ、カメラを決めて、お好みのレンダリングで色を塗り、ペイントソフト用に出力して、最後に手書きで調整。背景も作りたい場合は同様に配置から可能。という流れになる感じです。
どうでしょう、イメージわきましたでしょうか(゚▽゚)φ それでは末筆ながら今回はココマデ。(おまけ◆)
【補足】
「トレース」について
前回の記事から、トレースと一口に書いてましたが、トレース元が他人の作品であるかどうか、というところで印象がだいぶ違ってくるという事を、意識していませんでした。わたしのイメージ・目指すところは、トレース元も自分で作成する感じです。
【追記】:2012年4月23日23:27
うわあああああもうこんなんあったんですね、勉強不足過ぎでした・・・orz↓
セルシスの新型ペイントソフト「CLIP STUDIO」がなんか凄い! CLIP PAINT Lab最新版レビュー
そんなこんなで四苦八苦していましたが(もとい今も進行形ですが!)とりあえずかく恥もかかないと
成長しないということで、(゚▽゚)b 今日も今日とて投稿です。よろしくお願いしますm(_ _)m
【表題】「夢想!未来のキャラクターデザイン」
さて、話は前々回の記事、キャラクターイラストを描くのにトレースやサポートツールを使ってもいいんじゃないの
っていうところからです。
サポートツールと言っても今現在、実用レベル的にはまだまだ中途半端なところにいてよく見えないと思いますので、話を飛躍して、サポートツールが進化をとげればどのように楽してキャラクターイラストをかけるかを妄想してみたいと思います。サポートツールのすばらしさをとくとご堪能くださいw↓
まずはキャラクターのイメージをえがく。
素材作成ソフトを起動する。
好きな3Dモデル(裸体のマネキンタイプ)を数ある中から選択する。
モデルの体格バランスを好みに調整。各部はスライダーなどで調節可。
<イメージヒント動画:カスタムメイド3D> ( Amazon ・ DLsite )
髪、顔面、服などのパーツを選択。(後から調整できるのでとりあえずイメージに近いものを選ぶ)
モデルのポーズを調整する。(調整はフィギュア型入力装置やモーションキャプチャーで直感的に動かせる)
<イメージヒント動画:キネクトxMMD ・ QUMARION> ( Amazon ・ CELSYS ・ VPVP )
カメラアングルや画角、光源を調整。
レンダリング(アニメ調でお願いしますw)
素材出力(輪郭線、地色・影色・光彩の塗り部分等をパーツごとに自動レイヤーわけして出力)
素材編集ソフトに切り替える(後は皆さんおなじみのペイントソフトな感じです)
パーツごとに線画と塗りとレイヤーわけされた状態になっているのであとは気の済むまで加筆修正します。
輪郭線をいじったり、髪の毛の流れを変えたり、目や口、髪の毛、コスチューム等細部を
描き足したり描きこんだり描き変えたり・・・納得がいけばこれで完成!
まとめると、好きな3Dモデルを作り、ポーズをとらせ、カメラを決めて、お好みのレンダリングで色を塗り、ペイントソフト用に出力して、最後に手書きで調整。背景も作りたい場合は同様に配置から可能。という流れになる感じです。
どうでしょう、イメージわきましたでしょうか(゚▽゚)φ それでは末筆ながら今回はココマデ。(おまけ◆)
【補足】
「トレース」について
前回の記事から、トレースと一口に書いてましたが、トレース元が他人の作品であるかどうか、というところで印象がだいぶ違ってくるという事を、意識していませんでした。わたしのイメージ・目指すところは、トレース元も自分で作成する感じです。
【追記】:2012年4月23日23:27
うわあああああもうこんなんあったんですね、勉強不足過ぎでした・・・orz↓
セルシスの新型ペイントソフト「CLIP STUDIO」がなんか凄い! CLIP PAINT Lab最新版レビュー
「画力無くてもキャラはつくれる」:続、キャラクター(ビジュアル)について思うこと
【表題】「画力無くてもキャラはつくれる」:続、キャラクター(ビジュアル)について思うこと
キャラデザイン、やっぱ描けなきゃ始まらない?(゚▽゚)φ ジアマリ・・・
っというわけで、そういうの目指したり修行したりしてる人にも聞いてほしい。
前回の記事では、キャラクターデザインにおいて最も大事なのは「コスチュームをつくる力」である、
と書きました。今回はさらに、キャラクターデザインで絵を巧く描く技術というのは、
必ずしも必要ではない、というところを書いていきたいと思います。
【副題①】キャラクターをつくりたいと思うけど絵がかけない人はどうしたら良いの?
例えば、とても興奮を覚えるエロいキャラクターを考え付いた人がいたとしましょう。(゚▽゚)=3
しかしその人は自分の描く絵に絶望し、そのすばらしいキャラクターはついに世に出ることは
ありませんでした。(つД`)
なんと悲しいことでしょう。絵が描けない人は、キャラクターを生み出す資格がないのでしょうか?
この状況を打破する方法は実はちゃんとあります。
『打開方法その①→絵描きに託す!』
ハイ、他の人に描いてもらえばいいのです。(゚▽゚)
イメージしたキャラクターの、ビジュアル的な設定を事細かに書き記し、絵描きに100%のものを
伝え切ることが出来れば絵をかけなくてもバッチリです。(゚▽゚)人(゚д゚)
しかし・・・今度は文才や伝達能力といった様な、別の能力が必要となってきそうです。
それに、自分ひとりで完結できないという条件も付いて回ります。
『打開方法その②→描く負担を出来るだけ減らした上で頑張って描く』
さてさて、実はもうひとつ、直接的な解決にはなりませんが、別の方法も考えられます。
キャラクターのオリジナルの部分は自分で描き、その他のトレースできるものは徹底的に
トレースしてしまうという方法です。(´д`)φ三φ
例えば体のラインはもちろん、キャラクターイメージと異なるコスチュームでも、
一部のラインは使えるものだったりと、工夫次第で描画工程のかなりのボリュームを
まかなうことが出来ます。
トレースにとどまらず、他にも沢山、絵を描くのをサポートしてくれるツールはありますし、
さらに画期的なものもどんどん登場してくるでしょう。
絵心が無くても、絵を描く能力が不完全でも、キャラクターをアウトプットすることはできるのです!
でもこんなこと書いたら非難GOGOwww
だと思うのでちょっぴり長くなりますが、もう一押しフォローをw↓
【まさかの副題②】キャラクターデザインとグラフィックデザインは別腹。
トレースなんて邪道だと感じる人も多いと思います。が、多くの人はキャラクターデザインだけでなく
グラフィックデザイン(イラストレーションデザイン)もセットで考えているためそう感じるのではないかと
私は思います。
グラフィックデザイナー(イラストレーター)を志す方々から見れば、
『トレースで事を済ますなど「甘え」や「技術を磨く妨げ」に他ならない!』
などと思われても仕方ないでしょう。
しかし、そうでない場合-単なるキャラクターデザインのみを考えるのであれば-、
トレースやサポートツールを使ってキャラクターイラストを作成することは、
なかなか合法であると私は考えます。
とりあえず今回はここまでφ(゚▽゚) メデタシメデタシ(次回に続く
※グラフィックデザイナーとかイラストレーションとかなれない単語を並べております。
不自然な使い方などございましたら遠慮なくご指摘下さい、ありがたく頂戴しますm(_ _)m
キャラデザイン、やっぱ描けなきゃ始まらない?(゚▽゚)φ ジアマリ・・・
っというわけで、そういうの目指したり修行したりしてる人にも聞いてほしい。
前回の記事では、キャラクターデザインにおいて最も大事なのは「コスチュームをつくる力」である、
と書きました。今回はさらに、キャラクターデザインで絵を巧く描く技術というのは、
必ずしも必要ではない、というところを書いていきたいと思います。
【副題①】キャラクターをつくりたいと思うけど絵がかけない人はどうしたら良いの?
例えば、とても興奮を覚えるエロいキャラクターを考え付いた人がいたとしましょう。(゚▽゚)=3
しかしその人は自分の描く絵に絶望し、そのすばらしいキャラクターはついに世に出ることは
ありませんでした。(つД`)
なんと悲しいことでしょう。絵が描けない人は、キャラクターを生み出す資格がないのでしょうか?
この状況を打破する方法は実はちゃんとあります。
『打開方法その①→絵描きに託す!』
ハイ、他の人に描いてもらえばいいのです。(゚▽゚)
イメージしたキャラクターの、ビジュアル的な設定を事細かに書き記し、絵描きに100%のものを
伝え切ることが出来れば絵をかけなくてもバッチリです。(゚▽゚)人(゚д゚)
しかし・・・今度は文才や伝達能力といった様な、別の能力が必要となってきそうです。
それに、自分ひとりで完結できないという条件も付いて回ります。
『打開方法その②→描く負担を出来るだけ減らした上で頑張って描く』
さてさて、実はもうひとつ、直接的な解決にはなりませんが、別の方法も考えられます。
キャラクターのオリジナルの部分は自分で描き、その他のトレースできるものは徹底的に
トレースしてしまうという方法です。(´д`)φ三φ
例えば体のラインはもちろん、キャラクターイメージと異なるコスチュームでも、
一部のラインは使えるものだったりと、工夫次第で描画工程のかなりのボリュームを
まかなうことが出来ます。
トレースにとどまらず、他にも沢山、絵を描くのをサポートしてくれるツールはありますし、
さらに画期的なものもどんどん登場してくるでしょう。
絵心が無くても、絵を描く能力が不完全でも、キャラクターをアウトプットすることはできるのです!
でもこんなこと書いたら非難GOGOwww
だと思うのでちょっぴり長くなりますが、もう一押しフォローをw↓
【まさかの副題②】キャラクターデザインとグラフィックデザインは別腹。
トレースなんて邪道だと感じる人も多いと思います。が、多くの人はキャラクターデザインだけでなく
グラフィックデザイン(イラストレーションデザイン)もセットで考えているためそう感じるのではないかと
私は思います。
グラフィックデザイナー(イラストレーター)を志す方々から見れば、
『トレースで事を済ますなど「甘え」や「技術を磨く妨げ」に他ならない!』
などと思われても仕方ないでしょう。
しかし、そうでない場合-単なるキャラクターデザインのみを考えるのであれば-、
トレースやサポートツールを使ってキャラクターイラストを作成することは、
なかなか合法であると私は考えます。
とりあえず今回はここまでφ(゚▽゚) メデタシメデタシ(次回に続く
※グラフィックデザイナーとかイラストレーションとかなれない単語を並べております。
不自然な使い方などございましたら遠慮なくご指摘下さい、ありがたく頂戴しますm(_ _)m
「キャラクターはコスチュームが命」:キャラクター(ビジュアル)について思うこと
またまた唐突な話題投下(ノ∀`) 記事書くの不慣れですが不器用なりに頑張っていきます!
(記事を読む上で、人によって解釈の違いそうな表現の補足を下の方の【前提】で書いております。)
【表題】「キャラクターはコスチュームが命」:キャラクター(ビジュアル)について思うこと
身の回りにキャラクターデザインな知り合いが多いので、
そういうの目指したり修行したりしてる人にも聞いてほしい。
新しいキャラクターを作る力は、コスチュームをつくる力が決め手になると思います。
我々の二次元世界には、数え切れないほどのキャラクターがいて、さらにこれからも増えていきます。
そんな中で、オリジナルキャラクターを描こうとしてみても、「あのキャラクターに似ている気がして釈然としない」
「これあのキャラじゃんwww」等といったケースは少なくありません。
コスチュームにさえ気を払っていれば、キャラクターが被ってしまう悲劇は回避することができます。
なぜコスチュームなのか、それはデフォルメ表現しようとしたときに残そうとする要素であるからです。
キャラクターを色濃く表す記号として、服装や髪型は強力で、その前では、
あんなに気合を入れて描いた顔も、(゚д゚)になって終了乙です!
というわけで、キャラクターデザインを目指すあの子もあなたも、コスチューム力を磨いてみてはどうでしょう!(゚▽゚)9m
【前提】
「キャラクター」:ここでの「キャラクター」とは、主にイラスト等で描かれる架空の人物を指します。
また、扱うのはビジュアルのみで、性格などの諸設定は考えないものとします。
「コスチューム」:ここでの「コスチューム」とは、髪型を含む服装のことを指します。
また、今回は顔つきは含みません。
※本来なるべく正確に回りくどく説明しようとするのが私の話し方なのですが、話を短くわかり易くしようと、不適切と思いながらも言い切るような表現にチャレンジしております。なにとぞご容赦ください(´Д`)
(記事を読む上で、人によって解釈の違いそうな表現の補足を下の方の【前提】で書いております。)
【表題】「キャラクターはコスチュームが命」:キャラクター(ビジュアル)について思うこと
身の回りにキャラクターデザインな知り合いが多いので、
そういうの目指したり修行したりしてる人にも聞いてほしい。
新しいキャラクターを作る力は、コスチュームをつくる力が決め手になると思います。
我々の二次元世界には、数え切れないほどのキャラクターがいて、さらにこれからも増えていきます。
そんな中で、オリジナルキャラクターを描こうとしてみても、「あのキャラクターに似ている気がして釈然としない」
「これあのキャラじゃんwww」等といったケースは少なくありません。
コスチュームにさえ気を払っていれば、キャラクターが被ってしまう悲劇は回避することができます。
なぜコスチュームなのか、それはデフォルメ表現しようとしたときに残そうとする要素であるからです。
キャラクターを色濃く表す記号として、服装や髪型は強力で、その前では、
あんなに気合を入れて描いた顔も、(゚д゚)になって終了乙です!
というわけで、キャラクターデザインを目指すあの子もあなたも、コスチューム力を磨いてみてはどうでしょう!(゚▽゚)9m
【前提】
「キャラクター」:ここでの「キャラクター」とは、主にイラスト等で描かれる架空の人物を指します。
また、扱うのはビジュアルのみで、性格などの諸設定は考えないものとします。
「コスチューム」:ここでの「コスチューム」とは、髪型を含む服装のことを指します。
また、今回は顔つきは含みません。
※本来なるべく正確に回りくどく説明しようとするのが私の話し方なのですが、話を短くわかり易くしようと、不適切と思いながらも言い切るような表現にチャレンジしております。なにとぞご容赦ください(´Д`)
くーまりおんが待ち遠しい
今日はいきなり記事らしい記事を書きますw
わたしが期待しているもののひとつにQUMARION(←動画リンク)というものがあります。(発売は5月以降)
うまいこと利用すれば、キャラクターイラストを描くときに、(主に首から下の)描画労力を大幅にカットできるはずです。
プロが使えば生産性がアップすることうけあい(゚▽゚)
経験の乏しい素人でも、それなりのクオリティで、首から下が思わず描けてしまいそうというわけです(;´Д`)
3Dモデルから線画を起こすという方法に関しては賛否両論ありそうですが、
私は↑では後者のほうなので素直に期待してますw
まだ掘り下げたいですが、長くなるのでとりあえず今日はここまで!ありがとうございました。
追伸:先日nnsさんが紹介されていたポーズスタジオと同じセルシスがらみなので、これらがつながる可能性にも期待大!
わたしが期待しているもののひとつにQUMARION(←動画リンク)というものがあります。(発売は5月以降)
うまいこと利用すれば、キャラクターイラストを描くときに、(主に首から下の)描画労力を大幅にカットできるはずです。
プロが使えば生産性がアップすることうけあい(゚▽゚)
経験の乏しい素人でも、それなりのクオリティで、首から下が思わず描けてしまいそうというわけです(;´Д`)
3Dモデルから線画を起こすという方法に関しては賛否両論ありそうですが、
私は↑では後者のほうなので素直に期待してますw
まだ掘り下げたいですが、長くなるのでとりあえず今日はここまで!ありがとうございました。
追伸:先日nnsさんが紹介されていたポーズスタジオと同じセルシスがらみなので、これらがつながる可能性にも期待大!
アーカイブ: <カレンダー> ⇔ <月別>
くまなく見てくれてる人用・・・(゚▽゚) ご閲覧ありがとうございますw